各専門分野毎に研究班を組織し、活動を行っています。
大分の気候について調べています。
大分の地形や地質について調べています。
土壌と生物のつながりについて調べています。
大分のキノコについて調べています。
大分のコケ植物について調べています。
大分に生息する植物種やその分布状況について調べています。
大分の森林植生について調べています。
大分の河川植生について調べています。
大分に生息する哺乳類について調べています。
大分に生息する鳥類について調べています。
大分に生息する爬虫類(カメやトカゲの仲間)について調べています。 大分県には海に棲むものを除き、カメの仲間4種、トカゲの仲間4種、ヘビの仲間8種が暮らしています。 爬虫類は、どちらかというと、嫌われることの多いグループですが、観察していると、かわいらしい一面を見せてくれることもあります。
大分に生息する両生類(カエルやサンショウウオの仲間)について調べています。
大分生物談話会魚類班は,大分県の魚類を対象に調査・研究を行う人の集まりです。 班員個人の自主的な調査・研究のほか,魚類班合同調査,観察会参加などが主な活動です。 オープンで自由な雰囲気の魚類班ですが,やるときはわりと真面目にやります! 大分県の魚類に興味や疑問を持つ方,どなたでも参加歓迎です。
大分に生息する昆虫について調べています。
河川などの水底に生息する生物について調べています。
河川や、干潟、海に生息する十脚甲殻類(はさみとあしの合計が10本)である、「カニ」や「エビ」の分布状況を調査しています。 基本的に「網」や、「手」で捕まえての調査です。 1cmよりも小さいものから、びっくりするほど大きなものまでいます。大きなカニが見つかったら格闘です!時には危険なカニにも出会います! こんなのが大分にもいるんだ・・・とびっくりしてみてください!!
大分に生息する貝類について調べています。
画像をクリックすると大きい画像と班の説明を見ることができます。